国際講演会
Lectures
がん研究に顕著な業績を挙げた海外の著名な学者を招聘し、研究者を対象とした講演会を行っています。東京及び地方2カ所において計3回の講演会を開催しており、多くの若い研究者が参加する機会を作り、がん研究の推進に寄与しています。
第40回国際講演会は、令和7年（2025年）開催に延期となりました。
2019年度 第38回国際講演会 ・ 第39回国際講演会のご案内
| 第３８回国際講演会 | |
| 講演者 | Dr. Lewis C. Cantley アメリカ ワイル・コーネル大学サンドラ・エドワード・メイヤーがんセンター所長 |
| 演題 | “PI 3-Kinase and Human Diseases” PI 3キナーゼとヒト疾患 |
会期 |
２０１９年５月１４日（火） １７：００－１８：３０ 慶應義塾大学 信濃町キャンパス内 北里記念医学図書館２階
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| 第３９回国際講演会 | |
| 講演者 | Dr. Elaine Fuchs アメリカ ハワード・ヒューズ研究所研究員、ロックフェラー大学哺乳類細胞発生生物学研究室教授 |
| 演題 | “Stem Cells in Silence, Action and Cancer” |
会期 |
２０１９年５月２４日（金） １４：３０－１６：００ 国立がん研究センター 管理棟１階 特別会議室
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本講演会は終了しました。
2019年度 第38回国際講演会・第39回国際講演会 開催報告
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Lewis C. Cantley博士をお迎えして （当財団機関誌投稿より） |
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Elaine Fuchs博士を京都にお迎えして （当財団機関誌投稿より） |
