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国際シンポジウム
International Symposia

世界各国から著名な学者を招聘し、東京において3日間シンポジウムを開催します。
招聘演者は海外の学者約20名、日本の学者約10名で討論者は約200名です。

第42回平成23年度シンポジウム

テーマ 前立腺がん:発がん機構とその予防
Prostete Cancer: Biology, Carcinogenesis, and Prevention
日時 平成23年11月8日(火) 〜 11月10日(木) (3日間)
会場 東京・九段 ホテルグランドパレス
組織委員
委員長 白井智之博士 名古屋市立大学名誉教授
委員 Dr. Maarten C.Bosland Professor,University of Illinois at Chicago College of Medicine
杉村芳樹博士 三重大学教授
塚本泰司博士 札幌医科大学教授
中釜 斉博士 国立がん研究センター研究所 所長
若林敬二博士 静岡県立大学教授
アドバイザー 杉村 隆博士 国立がんセンター名誉総長

過去のシンポジウム

第41回国際シンポジウムを終えて
牛島俊和博士(組織委員長 国立がん研究センター研究所 副所長)


中原記念講演賞
Nakahara Memorial Lecture Prizes

当財団の国際シンポジウムをはじめ学術活動の基盤確立に尽力された故中原和郎博士の功績を称え遺徳を偲ぶため、業績顕著な学者に記念講演を依頼と記念の盾と副賞50万円を贈呈しています。
講演は国際シンポジウムの特別セッションで行われます。

中原和郎博士は、1918年米国コーネル大学を卒業され、帰国後は伝染病研究所、理化学研究所、癌研究会癌研究所長を経て、1962年国立がんセンターの設立に伴い、初代研究所長として同センターに移られ、1974年、総長に就任されましたが、1976年1月21日、心筋梗塞により惜しくもご逝去されました。享年79歳。

博士は、発がん物質による突然変異の研究から分子腫瘍学への道を開いた我が国がん研究の先覚者であり、国立がんセンター総長の要職にありながら、ご逝去の直前まで自ら実験を続けられたという、その研究に対する真摯な情熱と相まって、今も内外から高い畏敬の念を集めています。

また博士は、1968年の高松宮妃癌研究基金設立当初の学術委員として、当財団の学術活動の基盤整備に尽力され、特に「プリンセス・タカマツ・シンポジウム」として世界的に極めて高い評価を得ている国際シンポジウムの創設に中心的な役割を果たされました。
当財団では、博士の遺徳を偲び、業績を称える意味で、1977年の第8回国際シンポジウムから「中原記念講演」を行なうこととし、毎年、業績顕著な学者に依頼して、シンポジウムの特別のセッションにおいて記念講演を行い、終了後に講演者に対し記念の楯を贈呈してまいりましたが、この記念講演を一層意義あらしめるために、2004年から「中原記念講演賞」を創設し、講演者に対し賞金を贈呈することとなりました。

平成23年度中原記念講演

日時 平成23年11月9日(水)
会場 東京・九段 ホテルグランドパレス
講演者 Dr.Owen N. Witte
Howard Hughes Medical Institute, UCLA Stem Cell Research